アイフルホーム横浜西店 Wingpass inc. アイフルホーム横浜西店 Wingpass inc.

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Quality

アイフルホームの
家づくり。

家を建てるのに建築費用はできるだけ抑えたいもの。
でも、そのローコストの家を建てたことで、居住後に余計な費用やランニングコストが増えてしまい、トータルで考えると結局高くつく場合もあるんです。アイフルホームはこの生涯にわたってかかるコストをできるだけ最小限に抑え、生涯にわたって家族が安心して住むことができる住まいをご提案します。

アイフルホームが考える
本当にいい家

  1. 01 災害から家族の命を守る家であること
  2. 02 快適で健康に過ごせる家であること
  3. 03 子どもと家族が一緒に育つ家であること

生涯コストの最小化 生涯にわたり
経済的なゆとりが持てる家

生涯コスト

せっかく家を建てたのに、断熱性能の低い家で光熱費がかさんだりしては住み続けるためのランニングコストがかかり、元も子もありません。また、通気性の悪い家などでは修繕費用がかかったり、構造がしっかりした家でないと災害時に家族を守れないこともあります。家族が笑顔で暮らせる大切な住まいを、お子さまに引き継いで行くためには建てたときと同様の価値で資産として残していきたいものです。
アイフルホームでは家の性能を高めることで、“建てるときにかかるコスト”と“建ててからかかるコスト”この“生涯コスト”を最小限に抑えることのできる家づくりを行います。

短寿命住宅の場合と長寿命住宅の場合の比較
家の寿命:短寿命住宅の場合は25年、長寿命住宅の場合は60年。
建てる時のコスト:短寿命住宅の場合は2,000万円(60年間に2度の建て替え)、長寿命住宅の場合は2,500万円(60年間建て替えなし)
短寿命住宅の場合は25年目に1度目の建て替え、50年目に2度目の建て替えが必要。長寿命住宅の場合はその間建て替えの必要なし。
コスト(概算):短寿命住宅の場合は、建物コスト 6,000万円、金利 2,050万円(※金利2.475%/25年返済/頭金10%を想定)、維持費 450万円。長寿命住宅の場合は、建物コスト 2,500万円、金利 850万円(※金利2.475%/25年返済/頭金10%を想定)、維持費 750万円。
60年後にかかった住まいの値段:短寿命住宅の場合は8,500万円、長寿命住宅の場合は4,100万円。

建てた後にかかる生涯コストの比較

光熱費

太陽光発電、高断熱技術、エネファームなどの組み合わせで光熱費を削減。さらにZEHの住宅は補助金を受け取ることも。

メンテナンス費

劣化対策の等級が高い住宅は修繕費が抑えられ、耐震性能は万が一の災害にも倒壊を抑え、修繕費を抑えることがきます。

税金

長期優良住宅の認定を受けた住宅は、住宅ローンの控除や不動産取得税・登録免許税・固定資産税の減税措置を受けられる場合があります。

保険料

長期優良住宅の認定などを受けると、保険料を安く抑えることも可能です。

生涯コストを抑え、
こどもの未来に
資産として残せるような
強固で高性能な
住まい創りが大切です。

家を守る(イメージ写真)