Quality

夏涼しく、冬暖かい
快適空間の家。

アイフルホームは国の基準を上回る高気密・高断熱で、どの部屋も均一に暖かい魔法びんのような住まいを実現。
さらに太陽光発電を搭載し、ZEH（ネット・ゼロ・エネルギーハウス）としてご提供。暑さや寒さを我慢する家から、将来にわたり永く家族の健康を守り、快適に暮らせる家を実現します。

家族が健康に過ごす高気密／高断熱の家

ヒートショック: 急激な温度差で血圧が急上昇。血圧の変動で意識を失ったり、心筋こうそくや脳こうそくなどを引き起こしたりする現象のこと。

家庭内事故による死者数は、交通事故の死者数よりも多いことをご存じですか。家の中での部屋の温度差が実は健康に直結しており、例えば家庭内事故で最も多い溺死も、部屋の温度差が原因で起こるヒートショックが大きな要因です。

ヒートショック: 急激な温度差で血圧が急上昇。血圧の変動で意識を失ったり、
心筋こうそくや脳こうそくなどを引き起こしたりする現象のこと。

断熱性・気密性が低い家は、せっかく暖めた部屋の空気も逃げやすく、その分冷たい空気が家に流れ込んできます。そのため、暖房をいれていない部屋はより一層室温の低い状態に。夏も蒸し暑い外気が部屋の中に入りやすく、結果的に光熱費がかさむ家となってしまいます。

窓から逃げる熱は約48%、換気から逃げる熱は約17%、壁・屋根・床から逃げる熱は約35％。 — 断熱性の低い家

真冬の北海道でも快適な
断熱性能UA値0.44の家。

アイフルホームが創る家は、断熱性能UA値0.44、気密性能C値0.61が平均的な数値になっており、日本の中でもっとも寒い地域でも快適な室内環境で過ごすことができます。

C値・・・はがき1枚（C値=1）程度のスキマ

高気密・高断熱住宅による健康改善効果

また、この高い気密性、断熱性はヒートショックの減少だけでなく、健康改善効果をもたらすことも研究により明らかになっています。

	転居前		転居後
アレルギー性鼻炎	28.9%	→	21.0%
アレルギー性結膜炎	13.8%	→	9.3%
高血圧症	8.6%	→	3.6%
アトピー性皮膚炎	7.0%	→	2.1%
気管支喘息	6.7%	→	4.5%
関節炎	3.9%	→	1.3%
心疾患	2.09%	→	0.4%

クリーンな室内空気熱を逃がさない仕組み

01世界最高レベルの断熱材で
家全体を包み込む

壁、屋根、床に新幹線や飛行機にも使用される高性能の断熱材を使用し家全体を包み込むことによって、冷気や熱気の侵入を防ぎます。

02アルミと樹脂のハイブリット構造窓で
高い断熱性能を実現

内外2枚をLow-Eガラスで構成したトリプルガラスを採用。アルゴンガスを封入することで、空気に比べ熱の伝わりを約30%抑えることが可能です。

03室内の温度を逃がさず空気をクリーンに保つ

熱交換換気システムにより、換気の際に外に出てしまう室内の暖かさや涼しさを約6〜8割ほど再利用（熱回収）しながら換気。キレイな空気を維持しながら室内の温度を一定に保ち、夏期・冬期における冷暖房負担を低減します。

光熱費を抑える家 ZEH ネット・ゼロ・
エネルギーハウス

アイフルホームはこれからの良い家はZEH（ゼッチ： Zero Energy House）と考えています。
快適な暮らしのために、自然の力だけでは足りない部分は最新のテクノロジーでエネルギーを管理。夏涼しく、冬暖かい家で光熱費が抑えられ、さらに太陽光発電を搭載した自給自足型の家。人にも地球にも、家計にもやさしく、さらに蓄電池などを併用することで、災害時にも安心な住まいです。